第12期王将戦(だい12きおうしょうせん)は、1962年度(1962年3月12日 - 1963年3月20日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、二上達也八段が大山康晴王将をに4勝2敗で制した。二上はタイトルを奪取し、初の王将位獲得を果たした。
第12期王将戦七番勝負
挑戦者決定プレーオフ
挑戦者決定リーグ
挑戦1名・陥落4名
残留決定戦
二次予選
1組
2組
3組
4組
一次予選
1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
脚注
外部リンク
- 王将戦:日本将棋連盟
- 将棋年鑑





第12期王将戦(だい12きおうしょうせん)は、1962年度(1962年3月12日 - 1963年3月20日)の王将戦である。 王将戦七番勝負は、二上達也八段が大山康晴王将をに4勝2敗で制した。二上はタイトルを奪取し、初の王将位獲得を果たした。
挑戦1名・陥落4名




